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東京でのOL生活は楽しく、
毎日仕事も遊びも充実していると感じていましたし、
周囲も結婚して家庭に収まるより自由な独身生活を謳歌している
タイプの友人が多かったのです。

私自身、両親が離婚していることもあり、
もともと結婚願望が薄い方で、
30を過ぎても特に焦りを感じることも無く、
やりがいのある仕事に打ち込む日々を送っていました。
その時に付き合っている彼がいましたが、
結婚しようとは全く思っていませんでした。

彼の方はというと、
私との結婚を強く望んでおり、
実は3度もプロポーズを受けていました。

プロポーズの返事も適当にかわして、ずるずると引き延ばしていたのですが、
ある日ついに、彼から
「これ以上はっきりしないのならもう別れよう」
と言われてしまったのです。

別れるつもりは全くなかった私は、かなりショックを受けました。
「このまま恋人同士の関係をキープしていればいいじゃない」
という気持ちは、「二人」の関係において、
わたしの一方的なわがままだったのかもしれません。

結婚しても仕事を続けても良いという約束のもとに、
私はなんと無く不本意なまま、二人だけの簡素な結婚式をハワイで行いました。
新婚ムードとはちょっとかけ離れた感じの新婚生活がスタートして、1年経った頃、
突然私の勤めていた会社が倒産したのです。当然わたしは職を失いました。

やりがいがあった仕事をプロジェクト途中で辞めざるを得なかった私は、
空気が抜けたボールのように魂も抜けてしまったようになりました。
その時、私を優しく包み込んでくれる主人の暖かさが本当に嬉しく、
救われたような思いで一杯になりました。
主人とあの時別れていたら、そして結婚していなかったら
私はどうなっていたかわかりません。

この時本当に彼と結婚していた良かったと心から思えました。

それまで仕事が第一という捉え方をしていましたが、
家庭あっての仕事であり、なにより主人があっての自分ということに気づき、
しばらくの専業主婦生活を過ごしたのち、家庭を大切にしつつ働ける仕事に就いて、
今新たな生き方を謳歌しています。

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